ふるさと納税、最初の趣旨はどこえやら あちらを立てれば・・・

記事が小さくなりがちだが、「ふるさと納税 東京23区悲鳴」というのが、3月14日付けの産經新聞に載っていた。何か、ふるさと納税はいい事のように喧伝するが実際のところ故郷とは何の関係もない県や地方に、特産品とかにつられてといった類の理由でさしたる信念も愛情もない場合があるという話だ。
もちろん、ごくまれに地方(地元)に貢献したいとかそういう理由はあるだろうが、多分少ないのではないだろうか。
実際に、住んでいる地域でサービスを受けているのに税金は他で払うというのは本来あまりいいことではないと思うのだが、もしふるさと納税をした場合にはある住民サービスを受けられなくなるペナルティなんて考えたらみんな反対するだろう。しかしながら都市部で歳入不足になれば、今の待機児童問題とかと絡んでなぜ保育園を創らないのかということに、税収が少ないからという事だってありうるわけです。記事を読むと総務省は、有職者や地方自治体に意見を聞くようだがなぜ住民に聞こうとしないのか不思議だ。キレイモ 9500円